細胞的神経的文脈

ゴミブログ なう

異常なし

特に用事はありません。何かを確かに考え、思ったはずなのに、ここに何も書くことが思い付かないということは、本当は何も考えていないし、思っていなかったのかもしれません。

というのは些か詩的だが確実に詭弁。私は確かに何かを考えて思ったのだ。その中身を今は思い出せない、というだけのことだ。

無理に詩的にしようとする性格を好まない。作られた詩はフィクションだし、フィクションは好きじゃない。ただ、小説を読みすぎて、小説のなかに当たり前のように紛れ込んだフィクションに慣れてしまって、小説を書こうとするとするとフィクションを書きそうになる。だから、ここには事実だけを書くことにした。

事実だけを書いても、これだけの字数が稼げることに、満足している。